- 2010-02-09 Tue 23:28:09
- メモ
次の仕事のためにdb2の勉強することになりました。
どうせなら資格もとりましょうということで、db2 9 エンジニアの取得をとりあえずの目標とします。
が。
試験対策本ってなくないですか?
V8の本は出てるんですけど、V9はamazonで検索してもないっぽいんですけど。
そんなわけで、本はおいおい探すことにして、会社にあったV8の本で勉強開始です。
■今日の復習
・サーバ製品群
パーソナル・エディション:win98/meもOK、リモートからの接続NG
ワークグループ・サーバ・エディション
エンタープライズ・サーバ・エディション
↓
Database Partitioning Featureの導入でクラスタ化、パーティショニングが可能になる
↓
V9のサーバ製品の紹介を見ていると、オプションなしでクラスタがどうのと書いているような?
V8と製品構成が変わっているのか、私の見方がおかしいのか、要確認。
・開発者エディション→ネットワーク環境で開発するならユニバーサル開発者エディション
・OS/390, OS/400などDRDA準拠のDBへアクセスするためのコンポーネント→DB2コネクト
↓
DRDAとはなんぞや。クライアントとの違いを確認すること。
db2コネクトにはパーソナルとユニバーサルがある。違いを確認する。
・db2、他社DBとの分散環境を構築するオプション→DB2 Information Integrator
・画像データを扱うコンポーネント?→イメージエクステンダー
・地理情報オプション→Spatialエクステンダー:ORACLE Spatialみたいなものかな?
・gui管理ツール→コントロールセンター
↓
サンプルデータ表示、オブジェクト管理、インスタンス起動/停止、BR、ジョブスケジューリング
※SQLコマンドは実行できない→コマンドセンターを起動してから実行ならできる
・ヘルスセンター→しきい値を設定しておき、しきい値を超えた時点でアラートを出す
・タスクセンター→SQLスクリプトを登録、スケジューリング
・デベロップメントセンター→SQLとjavaが使用可能→V9でも変わらないか?特にPL/SQL対応は?
・CLP(コマンドラインプロセッサ)
→接続とツールの起動/停止は連動しない。
→quit:ツールの終了 terminate:切断
→接続:conect to データベース名
→db2 -f スクリプトファイル名 -l 出力ファイル名
-lは実行結果のみ出力。-z だとコマンド、エラーなど全てリダイレクト
→起動オプションの一覧 list command options
→-e Display SQLCODE/SQLSTATE がちょっと意味不明。調べる事
→-m はDMLで影響
→複数オプションを指定する db2 -tvf ファイル名
※-fの後ろはファイル名じゃないとエラー。:-ftv file_name だとエラー
→デフォルトでオートコミットモード。変更するには
update command options using c off
オートコミットoffをデフォルトにするには?確認すること。
オラクルマスターと対してかわんねーだろ、と思って来月頭にでも受験する気でいましたけど、ちょっと色々文化が違うというか、勉強をちゃんとしないと落ちちゃいそう。
http://d.hatena.ne.jp/kakku22/20091025/1256461211
こんな方もいるようなので、参考にさせていただいて頑張ります。
どうせなら資格もとりましょうということで、db2 9 エンジニアの取得をとりあえずの目標とします。
が。
試験対策本ってなくないですか?
V8の本は出てるんですけど、V9はamazonで検索してもないっぽいんですけど。
そんなわけで、本はおいおい探すことにして、会社にあったV8の本で勉強開始です。
■今日の復習
・サーバ製品群
パーソナル・エディション:win98/meもOK、リモートからの接続NG
ワークグループ・サーバ・エディション
エンタープライズ・サーバ・エディション
↓
Database Partitioning Featureの導入でクラスタ化、パーティショニングが可能になる
↓
V9のサーバ製品の紹介を見ていると、オプションなしでクラスタがどうのと書いているような?
V8と製品構成が変わっているのか、私の見方がおかしいのか、要確認。
・開発者エディション→ネットワーク環境で開発するならユニバーサル開発者エディション
・OS/390, OS/400などDRDA準拠のDBへアクセスするためのコンポーネント→DB2コネクト
↓
DRDAとはなんぞや。クライアントとの違いを確認すること。
db2コネクトにはパーソナルとユニバーサルがある。違いを確認する。
・db2、他社DBとの分散環境を構築するオプション→DB2 Information Integrator
・画像データを扱うコンポーネント?→イメージエクステンダー
・地理情報オプション→Spatialエクステンダー:ORACLE Spatialみたいなものかな?
・gui管理ツール→コントロールセンター
↓
サンプルデータ表示、オブジェクト管理、インスタンス起動/停止、BR、ジョブスケジューリング
※SQLコマンドは実行できない→コマンドセンターを起動してから実行ならできる
・ヘルスセンター→しきい値を設定しておき、しきい値を超えた時点でアラートを出す
・タスクセンター→SQLスクリプトを登録、スケジューリング
・デベロップメントセンター→SQLとjavaが使用可能→V9でも変わらないか?特にPL/SQL対応は?
・CLP(コマンドラインプロセッサ)
→接続とツールの起動/停止は連動しない。
→quit:ツールの終了 terminate:切断
→接続:conect to データベース名
→db2 -f スクリプトファイル名 -l 出力ファイル名
-lは実行結果のみ出力。-z だとコマンド、エラーなど全てリダイレクト
→起動オプションの一覧 list command options
→-e Display SQLCODE/SQLSTATE がちょっと意味不明。調べる事
→-m はDMLで影響
→複数オプションを指定する db2 -tvf ファイル名
※-fの後ろはファイル名じゃないとエラー。:-ftv file_name だとエラー
→デフォルトでオートコミットモード。変更するには
update command options using c off
オートコミットoffをデフォルトにするには?確認すること。
オラクルマスターと対してかわんねーだろ、と思って来月頭にでも受験する気でいましたけど、ちょっと色々文化が違うというか、勉強をちゃんとしないと落ちちゃいそう。
http://d.hatena.ne.jp/kakku22/20091025/1256461211
こんな方もいるようなので、参考にさせていただいて頑張ります。
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- db2エンジニアに挑戦 from ヒビコレショウジン